· 

撮影:yota老

切り絵「あの日の風景・鋳掛屋のおじさん」

原画は村上保さん。

なつかしい昭和の風景です。

鋳掛屋は、こわれた鍋や釜などを修理する職業。

包丁を研いだり、傘の修理をしたりもしていた。

大量消費の時代に入ってから仕事が減り、おじさんを見かけることはなくなってしまった。